yuupytan’s blog〜自分が感じたことが全て*全て受け入れながら生きていく〜

今の境地にいたるまで、私が娘とともに歩んだ軌跡を記録したものです。

義務教育

最後に率直に伝えたいこと。

私には、本当に幸いなことに、 学年は異なりますが、 同じように「特別な子」を育てているママ友が 同じ学区に二人いました。 ここで言う「特別な子」と言わせてもらっているのは、 何も「ギフテット」のような天才をいうのではなく、 誰が見ても「自閉症」…

医療、学校、親、という支援の輪〜中期~どうにもならないことがある〜

私のようなアラフィフ世代は、 仕事にしても、 パートナーにしても、 本当に心からやりたいことや、 欲しいものに、 手を伸ばして生きたか、というと、 必ずしも、そうではない、 と思います。 私の母の世代、となると、 なおさら、なのではないでしょうか…